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[動画]ダンサーなのだろうか(2009年3番目に多く視聴されたvideo)


ほかのサイトで見つけたイケてる結婚式の動画。
ダンス関係のひとなのだろうか。まったく知らされてなかったら、どの国だろうとヒくだろうなぁ。みんなダンス上手で、かっこいい。思い出に残る結婚式になるね。

追記
2009年3番目に多く視聴されたビデオになった。

BGMになってchris brownのforeverも再び売れたそうでございます。
見てるほうもしあわせになるビデオだから、当然だな。
歌詞
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AtsuSacaqui * 娯楽-diversão- * 10:20 * comments(0) * trackbacks(0)
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数的処理能力

https://tenshoku.mynavi.jp/aptitude/index.cfm?fuseaction=mrae_AptitudeView_form&code=KjM1Nz42RVInTiY1XUAgICAK 

「あなたは数字を扱うことが不得手、または慣れていない可能性があります。しかし、ゆっくりではありますが、1つ1つの問題を確実に解く力はあると考えられます。
日常の中でも、問題を素早く解決していくには、最初に解き方をはっきりさせてから問題に取り組んだり、大体の答の推測をしてから取り組んだりすることが有効であることを意識する必要がありそうです。」
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AtsuSacaqui * 自分-perfil- * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0)
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言語能力診断


「あなたは文章を読むことに抵抗がある、または読み慣れていないと思われます。しかし、ゆっくりではありますが、筆者の訴えたいことを読み取る能力はあるようです。日常生活においては、相手の伝えたいことをきちんと把握するだけでなく、相手のペースに合わせることも必要とされます。マイペース過ぎてはコミュニケーションは成り立ちませんので気をつけるようにしましょう。」

だそうです。
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AtsuSacaqui * 自分-perfil- * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0)
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久しぶりのパーソナル分析(人材バンクネット版)

以下のとおりでございます。

☆ ☆ ☆

 分析結果:キャリアデザインコメント<タイプ名: マネジメント型(ML) > 
 
 あなたの持ち味は、現在置かれている環境を肯定的に受止め、自分の立場をよく認識し、合理的かつ人間味豊かに、管理・調整しながら継続的に事を続けていきます。少しづつ使い勝手を良くしたり、前年対比の売上を上げるという創意工夫、訂正・改善に強みがあり、結果的にコストダウン、平準化を実現させていく安定期には、極めて重宝がられるタイプです。
 しかし、大規模な変革や改革では、旧主流派になりがちで、対応が遅れることもあります。また、表面は人当たりが良く、面と向かって拒否することは少ないですが、糠に釘といった印象を受けることもあります。
 基本的には業種、業態、規模、歴史等に関わりなく、全ての企業があなたにとって適性のある企業風土です。つまり事業が継続的に運営されている以上、あなたのタイプは必要なのです。何か特筆すべき得意な技術(あなたの適性をさらに際立たせる管理系の専門知識や技能)があれば、それを活かすことで、希望する企業で活躍できるでしょう。

<営業系>
すでに出来上がっているルートを維持し、人間関係を広げながら紹介をつなぐ市場拡大も得意である
<開発系>
全く新規の開発や概念構築よりも既存の商品を訂正・改善していく開発に向く。予算管理、調整が求められるプロジェクトマネージャーに向く
<管理系>
まさに管理部門を任せても安心できるタイプ。基本的にコストイノベーションに目が向き、売上げは維持しながらも利益を創出する。マニュアル化していくことも強み
潜在能力傾向を示す

きわめて強みになる潜在能力
協調性、観察力、読解力

強み
現実認識力、判断力、分析力、洞察力、計画性

弱み
独創性、決断力

☆ ☆ ☆

だそうです。
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AtsuSacaqui * 自分-perfil- * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0)
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論文作法…というのがあるらしい。

評価:
谷口 勇,ウンベルト エーコ
而立書房
¥ 1,995
(1991-02)
コメント:具体的でわかりやすい。

『論文作法』の著者ウンベルトさんは、イタリア育ちの大学教授。各種賞なんかも受賞されている。人文系の論文のテーマ選びから調査、そして執筆までの技術と手順を「作法」として整理している。

論文を書き上げるにあたって、今から気になっているのは、いかにテーマを決めるか。この本で、具体的に説明があって分かりやすかったのが、序章にある、以下の部分。

論文作法 p11
1.4 四つの明白な心得

1)そのテーマが学位志願者の興味に合致していること
2)遡るべき典拠が見つけることのできるもであること。すなわち、学位志願者が入手可能なものであること
3)遡るべき典拠が扱い易いものであること。すなわち、学位志願者の教養がカヴァーできるものであること
4)研究の方法論的枠組みが学位志願者の経験の許容範囲であること。

これらをひとことにまとめると「論文を作成しようと欲する者は、為しうる程度の論文を作成すべきだ」となる。

このほか、第2章「テーマの選び方」は示唆に富んでいて、また、具体的でわかりやすい。

2-1 モノグラフ的論文か、パノラマ的論文か
2-2 歴史的論文か、理論的論文か
2-3 古典的テーマか、現代的テーマか
2-4 論文作成にはどれくらい時間がかかるか
2-6 科学的論文か、政治的論文か

少しずつ、「WHY」の探し方に取組中。
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AtsuSacaqui * 経営-MBA- * 11:00 * comments(0) * trackbacks(0)
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メモ…論理的な会話

評価:
小野田 博一
PHP研究所
¥ 1,155
(2006-09-21)

誰かになにかを言われたとき、もっともな考え方だ、と思いつつ、なにか腑に落ちないことがある。

そのとき、相手になぜそうかんがえるのか、聞き返すと、腑に落ちない理由がわかるときがある。ありがちなのが、暗黙の前提が省略されていて、その前提が社会通念だったり、常識であるが、よくよく考えるとその前提自体が、非論理的なパターン。たとえば、社会ってそういうもんでしょ、親子ってそういうもんでしょ、会社ってそういうもんでしょ、男女ってそういうもんでしょ、などなど。この場合、自分も社会通年などを無意識に受け入れているため、非論理的であることに気づかない。それは、もっともらしく聞こえ、説得力があるように受けとめているが、実は、肝心の前提が論理的ではなく、詭弁なのである。

相手が自分にとって、権威がある場合、思考停止してしまうから、注意がいる。
なんかしっくりこない、と思ったら、なぜそう考えるのか聞くのがよい。追い詰めるのではなく、分からないから教えてもらう。聞くことで、見えなかった、相手の持っている前提が見える。それで腑に落ちるなら「なるほど、それがあなたの前提なのですね」と言えばいいし、まだ納得いかないなら、更になぜそう思うのか聞けばいいし、さらには、その前提を受け入れがたいなら、反論すればいい。ただし、反論するなら、今度はこちらが前提を覆す理由を挙げる必要がある。

日々、情報を受け取り、集団の発想に流され、前提が無意識に作られてしまうので、詭弁には要注意。
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AtsuSacaqui * 行動-ação- * 13:26 * comments(0) * trackbacks(0)
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知らなかった、乗り降りするときに…

乗降するときに…
乗降するときに… posted by (C)AtsuSacaqui

海外から来た友人から、日本のバスってすごい、と言われた。なに?日本のバスは海外と違うのか?友人が指摘したのは、乗り降りのとき。バスが傾くのだという。なんだそれは?????

通勤にバスを使っているが、そんなこと気にしたこと無かった。で、よーく見てると…ホントだ、バスが傾いている。乗客が歩くから揺れてそうなってるのだと思っていたが、そうではなく、人為的に、ドア側を低くするために傾けている。す、すごい。

そこまで緻密か…
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AtsuSacaqui * 雑多-outros- * 08:43 * comments(0) * trackbacks(0)
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論文のテーマをたまに考えたりしている。

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評価:
J.E.スティグリッツ,C.E.ウォルシュ
東洋経済新報社
¥ 3,675
(2005-04-08)

 MBAの講義が始まって3ヶ月。まだまだ先はあるが、すでに論文のことも考えたりもする。ひとつは、社会人である都合もあり、それほど時間を取れないので、どのように絞り込めばいいのか、心配している。また、自分のパーソナリティとして、開放的なほうではないので、事実の収集に苦労するようなテーマは控えたい。そんな条件のあう「問い」を探さなければならない。

とりあえず、狭く、つつきたい。だとすると、自分の企業に関するWHYからスタートしたい。

さらに、エコノミクスの講義が始まって、テキストを読みながら、なんとなくヒントは見つかっている。p232の"Thinking Like an Economist"の「インセンティブと環境」もそのひとつ。

<blockquote>もし企業や個人が大気をあまりにも汚染しているならば、なぜ彼らが過剰に汚染を生み出すような活動に従事しようとするインセンティブを持つのか、を経済学者は明らかにしようとする。魚があまりにも多く捕獲され、魚の総量を激減させているならば、経済学者は、なぜ漁民が魚の総量を維持しようというインセンティブを持たないのだろうか、と問うのである。</blockquote>

なるほど、インセンティブね。

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AtsuSacaqui * 経営-MBA- * 00:26 * comments(0) * trackbacks(0)
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Lenely Planet...旅行ガイド本

評価:
Chris Rowthorn,Ray Bartlett,Andrew Bender,Michael Clark,Matthew D. Firestone
Lonely Planet
¥ 2,259
(2007-10-18)
コメント:旅行ガイド本

 年に1回は海外に行くことがある。一人旅なので、現地での行動は念入りに調べて行く。日本では地球の歩き方が有名だが、英語圏では"Lonely Planet"が有名。日本版もあって、non-Japaneseの視点が面白い。
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AtsuSacaqui * 多国-mundo- * 05:57 * comments(0) * trackbacks(0)
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