久しぶりに象徴性のある夢を見た。ストーリーは忘れたが、木でできた橋を渡るときの出来事。
ある区域にはいると、獰猛な動物もおとなしくなる。映像として憶えているのは、自分と同じ身長のワシが歩いていて、こちらに寄ってくる。少しビビりながら、待っているとワシは目の前に止まって待っている。首の後ろを撫でてあげると、目をつむってじっとしている。心地良いようだ。私は恐ろしさは忘れていた。仲良くなれるんだな、と、思っていた。そして、自分の中に「力」を感じた。
そこで目が覚めた。
夢に出てきたワシはオジロワシだったと思う.