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サラダ記念日にクワイエットルームに入室.

映画は最後のオチが余韻をつくり、それで映画全体の印象の良し悪しを左右する.すくなくともワタシにとっては.その観点では、最後のオチがイマイチ.主人公の未来を、なにかしら想像を誘うような余韻がない.残念.とはいは、ストーリーは興味深い.

とりあえず、冒頭のテンポがいいっ.宮藤官九郎がとぼけた恋人役で、導入に勢いつけてる.イケルっ.内田有紀もちょっと頭が悪いが、影がある雰囲気をうまく創ってる.クワイエットルームにいるときの内田有紀の頭のぼさぼさもいい.官九郎のお尻触って「おちつくー」とか言ってるシーンも、ゆるい感じを出してて良い.イケルっ.かなり笑った.

この調子で笑いを誘いながらいくのか?

しかし、ストーリはじょじょにシリアスに.むーん.このヒキが、ストーリーを締める.しかも、だらだらとしてない.いいねぇ.もっと知りたくなる.むーん.最後がもうちょっとうまく創れていればなぁ.残念.

さて、最後のスタッフロール.その中に「俵万智」を発見.ん?俵万智…あれ?聞いたことある.誰だっけ…と、検索して、見っけ.そうでした.サラダ記念日の歌人でした.女優デビューしてんの?
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というか、そもそも、サラダ記念日というキーワードに懐かしさ.発売は1987年. 280万部のベストセラーにもなり.その作家が、当時高校教師だった俵万智氏.24歳で、与謝野晶子の再来かとも言われるほど、絶賛された.

有名な短歌は、本のタイトルにもなったサラダ記念日.

「「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」

ほかにも、そのシーンを右脳でイメージさせるような短歌が並ぶ.久しぶりに読みたくなった.折しも、2011/07/06にTwitterでサラダ記念日にちなんだ短歌を募るtweetがあったそうだ.

ところで、しみじみ、感慨深いノスタルジー.サラダ記念日は24年前に発売されて、俵万智氏はときのひととなった.教師をやめて、プロの歌人に.メディアでも持てはやされた.いまでも、多方面で活動している.クワイエットルームへの出演とか(^_^;.

とはいえ、サラダ記念日というビッグネームと対比して、その後の俵万智氏の活動はまったく忘れていた.それは当然.本人は変化するし、また、世の中は変化して、求めるものも変わる.ワタシも変わる.露出は減り、一方で関心も減る.それゆえに、記憶の奥に入っていく.

いま、自分が意識の表に出てきていない記憶の中には、感動したりしたものが含まれている.もったいないと思いつつ、しかし、そうやって転回していくわけなのだねぇ.

オチなし.脚本家/映画監督にはなれませんm(_ _)m
AtsuSacaqui * 雑多-outros- * 11:23 * comments(0) * trackbacks(0)
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