クリックするとフォト蔵にジャンプ(創作生活 by (C)AtsuSacaqui)
<< 科学が世界を救う…社会科学でも同じことが起こせるのか? | main | 事象のツリーを、ベイズ推定を前提にひっくり返す >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

++ tweet it! ++
スポンサードリンク * - * * - * -
http://atsu23.jugem.jp/?eid=

ベイズの定理は別のテキストで学んでみた

 計量分析論は再テスト.クラスメイトからベイズの定理のあたりを要チェックとご指南いただいたので、学校のテキストの該当章を復習したのだが…まったく分からない.正直、最悪.それで、ベイズの定理は自分でテキストを探して理解することにした.といっても、本を読む時間もないので、ウェブサイトから検索して、その結果はいかのとおり.

応用の仕方がわかる例

表現が分かりやすい例

自分なりの言葉で表現すると「あるAが起こると、そのあと、Bが起こるときの確率P(B|A)を分解すると、Bが起こるときのAが起こる確率P(A|B)が分かる」式が出来ることを、ベイズの定理という.逆算みたいな発想、かな.

事象の発生を時系列に従って追うと、A(原因)→B(結果)の順であるという前提において、以下の式が成り立つ.


P( B | A )は、事象Aが起こったときの事象Bが起こる(結果が起こる)確率(チャンス、リスク)Pを表現している.「事象Bの条件付き確率」という.Aが起こるを「条件」はとする. 
P( A | B )は、事象Bが起こったときの事象Aが起こる(原因が起こる)確率Pを表現している.「事象Aの条件付き確率」という.Bが起こることを「条件」とする
P( B )は、事象Bが起こる確率である(無条件確率).
P( A )は、事象Aが起こる確率である(無条件確率).

具体的に表現してみよう.

iBookを読みたいと思うひとは、iPadかiPhoneを買う、とする.そのとき、iPadを買った人がiBookを読みたいと思うひとである確率は?

iBook ------読みたいと思う(A)---------iPadを買う(C)
         |                                  |---iPhoneを買う(D)
         |-----読みたいと思わない(B)----iPadを買う(E)
                                            |---iPhoneを買う(F)

のとき、iBookを読みたいと思うひと(A…原因)がiPadを買った(C,E…結果)確率を導く式を分解することにより、iPadを買ったひと(C,E…結果)が、iBookを読みたいと思う(A…原因)確率を導くことができる.

P( iPadを買う(C,E) | iBookを読みたいと思う(A) )
 = P( iBookを読みたいと思う(A) | iPadを買う(C,E) * P( iPadを買う(C,E) ) )
     / P( iBookを読みたいと思う(A) ) 

正しい表現?もうひとつ練習.

MBAを修得したいひとのなかには、企業家を志向するひとがいる.では、あるひとが企業家を志向するひとであったとき、そのひとがMBAを修得したいひとである確率は?

MBA ------修得したい(A)---------企業家になりたい(C)
         |                          |---企業家になりたくない(D)
         |----修得したくない(B)----企業家になりたい(E)
                                    |---企業家になりたくない(F)

のとき、MBAを修得したいひと(A…原因)が企業家になりたいと思う(C,E…結果)確率を導く式を分解することにより、企業家になりたいひと(C,E…結果)が、MBAを修得したいと思う(A…原因)確率を導くことができる.

P( 企業家になりたい(C,E) | MBAを修得したい(A) )
 = P( MBAを修得したい(A) | 企業家になりたい(C,E) ) * P( 企業家になりたい(C,E) )
     /  P( MBAを修得したい(A) )


そのほかベイズの説明
++ tweet it! ++
AtsuSacaqui * 経営-MBA- * 07:34 * comments(0) * trackbacks(0)
http://atsu23.jugem.jp/?eid=672

スポンサーサイト

++ tweet it! ++
スポンサードリンク * - * 07:34 * - * -
http://atsu23.jugem.jp/?eid=

コメント

コメントする









トラックバック