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世界最大の労働市場、作れませんか?

三月に大学院は修了。提出した修士論文の結果待ちとはいえ、一応は学生の時間は完了している。時間のやりくり、知識の理解、アウトプットに追われた二年間であった。

MBAはカネと時間の投資。それを回収するのが投資家としての自然な行動。いわずもがな、だが、日本のMBAには米国の著名なビジネススクールで修得したような資格に匹敵する価値はないと思っている。MBAを修得したからといって、その価値を理解し人材として活用する企業は少ないと推測している(特に小売はそうだろう)。それゆえに、自分の置かれた環境のなかで、自分のアクティビティの結果をよりよくする、と振る舞うひとは多いはず。いわば、キャリアアップ。当然です。

さて、どこに投資回収の機会があるだろうか、と考える一方で、次の一手、どうしようかと考えたりもする。そこで浮かんだのが、キャリアアップの観点ではなく、社会貢献の観点。

「雇用を作ろう」

それは理念であるので、方法として楽な道があるならそれでいい。たとえば、特定の企業が成長していて、その企業のパーツになることで雇用創出の一役買えるなら、それもよし。基本的に自分よりもうまくやれるひとがいるなら、任せたほうが良いと思っている。そのサポートに回ることで、自分の目的も達成できるなら、それでよい。

一方で、自分にしかできないやり方が、誰よりも目的達成に効果あるなら、やって損はない。その結果、世界最大の労働市場が生まれるならなおさらだ。そのやり方がどこにあるかはわかりません(わかっていれば、誰かがやっている)。なんとなく見つけたら、試してみるしかないですね。

デザイン、哲学、社会学、経済学、消費者行動論、と学んだし、実業としてコンピュータエンジニアの経験を積んできた。そろそろ社会に還元してもよいでしょう。
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AtsuSacaqui * 着想-imaginação- * 14:27 * comments(0) * trackbacks(0)
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科学が世界を救う…社会科学でも同じことが起こせるのか?

評価:
ブルーノ ラトゥール
産業図書
¥ 4,725
(2007-04)

評価:
ブルーノ ラトゥール
偕成社
---
(1988-10)

『細菌と戦うパストゥール』.19世紀に世界に影響を与える実績を残したフランスの偉大なる科学者パストゥールの伝記である.MBA論文作成の一環で、先行研究の論文を読み、更にその引用文献を図書館で借りて読む、という作業を繰り返していた.今回のこの本もその流れで借りた本.…のはずなのだが、借りてみたら児童向けの本だった.引用元を探したのだが、該当する論文もない.間違いだったのだろうか.

どうしてこの本を借りることになったか.この本の作者はBruno Latourというフランスの社会学の学者.今回知りたかったのはこの学者の説である.社会科学技術論において、アクター・ネットワーク論なる分析視角がある.詳細をきっちりと理解しているわけではないので、不正確であることを承知で言えば、たとえばイノベーションがどうやって展開するのか、というリサーチクエスチョンに対して、組織の内側の現象だけでなく、規制だったり、他の企業との連携だったり、別のアイディアだったり、人間だけでなく、非人間もすべてをイノベーションを作るファクターと見立て分析する.

この関係性を使った理論構築の手法?を使ったのが、パストゥールの自伝を書いたラトゥール先生.先生の理論は、ポスト構造主義と対立し、哲学的な論争にもなったらしい(「科学論の実在」を少しだけ読んでみたが、抽象度が高いので途中で断念).アクター・ネットワーク論で経営現象の説明を試みている研究者も若手に存在していて、『科学技術実践のフィールドワーク』で説を論じている.

イノベーションの展開をネットワークの関係性から論じるところ、関心ある視点だったので飛びついたが、ラトゥール先生の考え方を理解するだけで時間かかりそうなので断念.しかも、私の関心は、どちらかというとソーシャルネットワークのほう.ただ、時間あれば、読んでみたい.ポスト構造主義的な発想をもつ私にとって、科学現象は実在する、という考え方がどういうものなのか食い下がってみたい.

たとえば、小売業において新しいフォーマットをつくり、業態としての発展をもくろむとする.企業家たちは、それは、顧客と自分たちの間のダイナミズムだけを観るだろう.しかし、点と点の結節点だけを踏まえるだけでは不十分で、点と点がつくりだす「状況」も考慮しつつ変化していくのが普通だろう.その「状況」を捉えるのが、アクター・ネットワーク論なのである.

さて、本題はそこではなく.
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AtsuSacaqui * 着想-imaginação- * 00:16 * comments(0) * trackbacks(0)
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[アイディア]10代向けの科学専門学校

プログラミングなら,それ自体,文章を書いていくのと同じなので,あとは発想力等がつけばいい.で,10代向けということで,興味を持つこと,完成品を作ること,楽しいと思えること,などを主眼にする.

そんな学校,どうだろう.

ただし,技術ばかりに特化すると,とかくアメリカなど西欧的な視点になってしまいそうだ.そうではなく,発想としてアジア的な柔軟さを持ってもらいたい.そこもポイント.だから,哲学的視点も伝える.トレンドは無視.
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[アイディア]小売店でもらう手提げ袋を使って…

小売店で買い物したときに,商品を入れるためにもらっている手提げ袋.最近は有料化の動きも出てる.とにかく,家にたくさん溜まってる.どんどん溜まる.これ,なんかに使えないかな.商売として出来るなら,なお結構だけど,それは結果そうなればいいとして,いらないからどうにかする,とかじゃなくて,有効活用できないかな.
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AtsuSacaqui * 着想-imaginação- * 20:12 * - * trackbacks(0)
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[アイディア]超ニッチでしかも斜陽産業にスポットをあてる

フィルムカメラ 再び脚光 「温かい」「独特の色」
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080308/trd0803080809004-n1.htm
小型で高性能なデジタルカメラが急速に普及する中、若い女性を中心にフィルムカメラに魅了される人が増えている。


たぶん「そういうひとたちが増えてるような気がする」ということなのだろう.実際のところ,フィルムカメラからは大手メーカーは次々手を引いている.2007年11月の実績を見ると,デジタルカメラの国内出荷が前年同月比17%増の98.8万台,対してフィルムカメラは,国内出荷が前年同月比26.7%減の2,732台.
http://www.camera-info.net/cic_report/market_analysis81.html
終わってるも同然の状態である.

さて,減っているにしろ,2,732台の出荷がある.これはどんな機種で誰が使っているのだろうか.気になった.
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ニーズとウォンツの誤解

図説 実例でわかる!コトラーに学ぶマーケティング―ぜんぶ日本の実例で解説!いますぐ「使える」発想術! (East Press Business)
図説 実例でわかる!コトラーに学ぶマーケティング―ぜんぶ日本の実例で解説!いますぐ「使える」発想術! (East Press Business)
白井 義男

マーケティング用語におけるニーズとウォンツは,単に渇望の強弱の差異ではなく,把握する次元が異なる.

ニーズとは,
何か満たされていない状態を知覚するときに沸き起こる感情(=渇望感)
である.
ウォンツとは,
人間が生活していく中で生まれるニーズを満たすある特定のものや,具体的手段に対する欲求
であり,ウォンツをもっと簡単に言えば具体的なモノやサービスのことを指す.

「リフレッシュしたい」というのがニーズで,それに対して,スポーツやアロマテラピー,聖体,旅行などがウォンツになる.

自分の手のうちにある情報が,ニーズなのかウォンツなのかを区別することは重要である.たとえば,全く新しいものを生み出さなくても,ウォンツの再定義によって,ニーズを満たせる可能性もある.また,とりあえず製品を作ってしまった後,それをどうつかうかは,ニーズ次第ということになることもある.
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[思考実験]企業内用の意見集約サイト

企業が従業員から意見を集約するためのウェブサイト(アイディアの元ネタは過去記事).

意見は,アイディアだけでなく,不満も含まれる.

ポイントは,情報源に対する機密性と,逆に,情報の公開.
不満については,投稿は匿名であることが重要.罰などを恐れて語れなくなるのでは本末転倒.しかし,会社側からなんらかのアプローチをしたい場合もあるはず.そのため,匿名性を維持したまま,メール等でやりとり可能にする.また,意見の内容そのものが個人を特定してしまう場合には,当サイト側で人的に対応.

また,蓄積されたデータの統計を業種,職種,企業規模などでデータマイニングして,利用企業で共有し活用する.このウェブサイトからの産業かウンセリグや人事コンサルティングの提案をしていくということもありうる(商機発生).

問題点は…従業員である,という認証をどのように実現するか.
  1. 企業から人事データをもらって使う.企業主導

  2. 従業員から携帯電話を使って登録してもらう.従業員主導

どちらにしても,手順に不備発生する.
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[思考実験]栄養相談サロン

会社帰り等の女性を中心にターゲットとする.月契約で課金し,駅等の小スペースで定型時間単位で栄養士が栄養相談を提供する.1回あたり,ひとり20分〜30分を想定.

カルテを作成し,当人はネットにて,行動記録と食事の記録をつける.それを踏まえ,あらかじめ来店予約をし,サロンに来店したときに,オンラインカルテを元に,指導等を提供する.

1ヶ月の固定支出を,ざっくりと,管理栄養士3人および店舗の賃貸料含め1ヶ月2,000,000円と設定.1ヶ月の料金を10,000円とする.
この場合,200人の会員が必要となる.仮に,各人が重複せずに来店するとして,1日に来店する平均人数は1日約7人.システム的に来店頻度やスケジュールを分散化できれば,栄養士3人でもまかなえる.

出店場所の選定と,オンラインカルテの使い勝手(もちろん,携帯電話での利用重視)と来店コントロールの問題点をクリアできれば,おもしろそうだ.

管理栄養士,栄養士のみなさん,どうでしょう?ワタシはおもしろいと思うが.
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[思考実験]オンラインカレンダーAPIを使った料理レコメンド

浮かんだアイディアを表現していくことにしました.内在させていても,なにも起こらないんで\(^o^)/.

さて,まず第一弾.
ある人が登録したスケジュールをもとにして,その行動パターンに適した料理を推薦(レコメンド)していく,というウェブサイト.

どんなものを食べているか,熱消費量を算定したり,栄養の指摘するものはある.当然だ.食べていることに関する問題解決が必要だから.でも,経験上,いちいち,食っているものを記憶・記録して,それを報告するなんて,面倒くさい!なぜなら,病気のひととダイエットに燃えているひと…あとは,アスリートかな…でない限り,食べることそれ自体をコントロールしようとする必要性はないから.

でも,行動なら,コントロールしたり記録するひとは多いだろう.日記がそうだし,ブログもそうだ.
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